「土」相談室
Q1 現在、田んぼで道路面まで盛土嵩上げ工事がしたい。しかし経費をあまりかけたくない。
A1.
ある程度の工期と土質を考慮すればさほど経費はかかりません。それは、㈱山田事業所の情報ネットワークをフルに使って建設発生土を受け入れることによりコストの削減を実行するからです。また、土砂の搬入量によっては逆に経費をお支払いすることがあります。
Q2 現在、傾斜地にある田畑を作業しやすいように盛土したい。しかし経費をあまりかけたくない。
A2
切土、盛土工事により施工を行いますが、大量の搬入土砂が必要になる場合、工事代金を削減することが可能です。それは、㈱山田事業所の情報ネットワークをフルに使って建設発生土を受け入れることによりコストの削減を実行するからです。しかし、立地条件、工期、搬入量によってかかる経費が異なりますが、的確なアドバイスにより最適なプランをご提案させていただきます。
Q3 経費をかけずに現在、田んぼの土地を畑に転換したい。良質の土砂を盛土して欲しい。
A3
現存の田んぼ土、もしくは深掘削土(良質土)を嵩上げしてその下に搬入土を取り込む転地換え工法で畑を造成します。また、㈱山田事業所の情報ネットワークをフルに使って建設発生土を受け入れることによりコストの削減を実行します。この場合搬入する土砂が多いほど経費を抑えることが出来ます。
Q4 現在、傾斜地の土地を使いやすく、有効利用できませんか?また平らになった土地の面倒は見てくれますか?
A4
造成工事をします。切土と盛土工事を組み合わせて土地を平らにするのですが、経費をかけないようにするには、㈱山田事業所の情報ネットワークをフルに使って建設発生土を受け入れ、盛土工事を積極的に行い、コスト削減を図ります。この場合、設計、測量、施工、官庁提出書類等すべてを弊社が行います。また平らになった土地の売買、貸借、税法アドバイスも請けたまわります。
Q5 現在、所有している土地にブロック積みで壁が出来ているのですが、補修か交換は簡単に出来ますか?また費用はいくらぐらいかかりますか?
A5
弊社では外構工事のプロが直接見積もり、お客様と相談のうえ最適な施工方法を提案いたします。例えば、嵩上げ工事と組み合わせて考えれば、建設発生土の受け入れを行うことにより、コスト削減を図ることができます。また付加価値のついた土地の売買、貸借、税法アドバイスも請けたまわります。